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固定電話をスキャニングして3Dプリンターで携帯電話を作る!?
タイトルの意味が全くわからずイラっとしましたね( ̄▽ ̄)
ごめんなさい。
実はshrinkでは「街角スキャニング」というものをやっております。
街角にあるさまざまな物を弊社の3Dスキャナーで撮影して3Dデータ化してしまおうという試みです。
題して「福岡市3D化計画」!!!
今回スキャニングしてきたのは誰でも1度は見たことのあるコチラ!
はいこれ使ってましたねー、特に携帯なんて持ってなかったポケベル時代に!*2*2からのメールをマッハ打ちしてましたわ~♪
11がアで65がホとかでしたよね、懐かしい。もう1つ前の時代は 4649、3470 とかね。
それでタイトルの話に戻るとこの緑の公衆電話をポケットに入るくらいのサイズにしてしまえば
つまりshrinkしてしまえば…持ち運べる!→携帯できる!→携帯電話ができる!
とまあ、ふざけるのもお尻だけにしろよと言われそうですがやってみました。
データ制作中の画像がコチラ
余計な部分を取り除いて…
うん、なかなかいい形
金属のスキャニングは難しくてデータが取得できない箇所もありましたが、完成したモデルにテクスチャを貼り合わせてみると…
あら素敵♡ 細部までしっかり再現できてますね。あの頃が蘇ります*2*2
この後に色味の補正をして「Let’s 3Dprinting!!」
完成品は後日ブログでご紹介しまーす。3470ヽ(^。^)ノ