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3Dスキャナーでデジタル化!「デジナル」スタート
この度shrinkでは、造形師による造形師のための3Dスキャンサービスを開始いたします。
その名も
デジナルというサービス名は、お客様所有の原型を含めた立体物が3Dスキャンする事によって
「デジタルになる」➡ デジナル
という意味でつけました。
昨今、玩具メーカーさんを筆頭にプロの方はもちろん、アマチュア造形師さんまでもが今までの粘土やパテによるアナログ造形からパソコンを使ったデジタル造形への移行が急速に進んでいます。
どちらが良いだとかの話ではなく、それぞれのメリットを活かしたものづくりが必要だと感じます。
デジナルでは、お客様のフィギュア原型などの立体物をお預かりして3Dスキャナーで撮影を行います。撮影終了後、お預かりした立体物と3Dデータをお渡しするサービスになります。
個人ではなかなか手の届かないハイクラスな業務用3Dスキャナーを使用しているので、再現性の高さが一番の特徴になります。最大測定精度はなんと0.022mm!
「そんなこと言ったって、見てみないと信用できないよ〜」と言うお客様のために、デジナルではデータ確認後にキャンセルしたい場合は無料です。つまり、3Dデータを見てから決めれるというお客様ファーストなサービスなのです。
詳細はデジナルのホームぺージにてご紹介しておりますのでご興味のある方は是非ともご覧くださいませ。⇩